原作 「蜜蜂と遠雷」を読む

「蜜蜂と遠雷」の原作を読んでみた。
恩田陸の小説。 直木三十五賞、本屋大賞を受賞

小説が映画化される場合は、小説を読んでから映画を見る事が多いが、今回は逆になってしまった。
また、「蜜蜂と遠雷」は、原作と映画に違いがあることが分かった。
登場人物や大きな流れは似ているものの、いろいろなところが異なっていた。
どちらが好きかと言うと、やはり原作が良かった。
蜜蜂と遠雷原作.jpg
原作では、コンクール参加の4人(栄伝亜夜、マサル、風間塵、高島明石)が全て主人公であったが、映画では栄伝亜夜 1人が主人公であった。
全てを映画に盛り込むことは出来ないので、映画は映画として楽しめる方向と割り切れば、良いと感じた。
個人的には、原作における各主人公の心の中が記述されている事と、また各演奏の違い(特徴)が文章で表現されているため、想像力を掻き立てた。
音楽に興味のある人には特にお勧めです。

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